ささやかな話2

VoisyとYouTubeで火曜日朝7時に始めたささやかな話、今朝はNO2になります。

利用しているJRの改札の時計が撤去されてしまいました。
時間を争うJRの象徴ともいうべき時計、その玄関の時計を撤去するとは!

ということでJRの生末をさやかに憂いてみました。

私の記憶1

お金はないけど、底抜けに明るい家族の中で少女時代を過ごした記憶をお話ししていきます。

ささやかな話は火曜日7時
ウリウリばあちゃんの記憶は金曜日7時
それから、日曜日7時は著書「68歳つつましくも贅沢な暮らし」
を少しずつ読んでいきます。

YouTubeのポッドキャストでお送りします。

本日は、私の家族みんなで中の上と言い合って威張っていたというお話です。
多分、当時の大勢の人たちがそんな雰囲気だったように思います。
戦後の0から始まった日本は良くなるしかないというような時代だったと思います。

Voisy始めました

Voisyを始めました。
チャンネルはウリウリばあちゃんのささやかな話と記憶です。
https://voicy.jp/channel/4038

八ヶ岳で森の暮らしをする69歳女子のささやかな日常と
昭和30年代40年代を瀬戸内科のコンビナート地帯で、
お金はないけど、底抜けに明るい家族の中で少女時代を過ごした記憶をお話ししていきます。

ささやかな話は火曜日7時
ウリウリばあちゃんの記憶は金曜日7時
それから、日曜日7時は著書「68歳つつましくも贅沢な暮らし」
を少しずつ読んでいきます。

それからYouTubeのポッドキャストでも1周遅れで同じ曜日時間にお送りします。

YouTubeささやかな話一回目はデッキをペンキ塗りした話です。
https://youtu.be/LAaWkJtNuJA

柿渋作ってます

山梨特産のアマンドという渋柿で柿渋を仕込みました。

柿渋は火、水、などに強く毛羽立ちなども防いで、布や和紙も丈夫になります。
木に塗ると雨や虫よけになります。
小さい渋柿は渋がたくさん入っています。
そういう緑色の柿を集めて、遅くとも9月の初めまでに、柿渋を仕込みます。

柿をつぶして、そのまま液を搾る。
またはつぶした柿に少し水を加えて、数日置いて、搾る。
このやり方を2,3番目まで行いその汁を日の当たらないところに置いて、
早ければ、数か月から半年くらいで、柿渋ができます。

渋柿2個と玉ねぎの皮とマリーゴールドで染めました

青い渋柿にはタンニンが多いので良く染まります。
この時期、渋柿が落ちていることが多いので、染めてみましょう。
まず、柿を砕いて水を足してしばらく放置します。
その後絞って汁をとります。

その汁に染めたいものをつけて、良く布にすり込ませます。
1,2時間そのまま放置。
後、天日でよく乾燥させてください。

媒染なしでも大丈夫ですが、私は灰汁媒染しました。

私はは2個しか柿がなかったので、全体に染まりませんでしたから、
マリーゴールドと玉ねぎの皮で染め重ねました。

ですが、色が薄かったので、その後鉄媒染をしました。

鉄漿(てつしょう) 草木染の鉄媒染液作り方
https://youtu.be/k83VetZOYOI

廃材で作る5分でできる楽器

カナディアンファームでピアノ弾いている川上さんに、
廃材で簡単な楽器作ってもらった。
これは、モノコードという一本の弦で
弾く楽器の原始的なものをアレンジした川上さんのオリジナルです。

カナディアンファームでピアノ弾いている川上さんに、
廃材で簡単な楽器作ってもらった。
これは、モノコードという一本の弦で
弾く楽器の原始的なものをアレンジした川上さんのオリジナルです。

YouTube始めて人生が変わった

皆さんが私を応援してくださるように、
私も皆さんを応援しています。
何歳でも、どこにいてもなりたい自分がある人はあきらめないで。
なりたい自分を求めて一緒に進んでいきましょう。

あなたが変われば、周りの空気が変わる。
周りの空気が変われば、あなたが変わる。

長い動画なので、チャプター入れました。
好きなところからご覧ください。

冷蔵庫が壊れて1週間のお話です

この暑いさなか、
冷蔵庫が突然壊れてしまいました。
うちの置き場所は、サイズが限られてしまうので、
ネットで注文しました。
配達まで1週間かかってしまいました。
小さな冷蔵庫があったので、
それと、ツナギで、しょうがないので小さな冷凍庫を購入しました。
冷凍庫で保冷剤と氷を固めて、2つの発泡スチロールに入れて、
なんとか1週間過ごしました。
電化製品どれもなくては困るけど、
特に夏場の冷蔵庫はないととても大変でした。
他に、
ファッションショーのために藍染パンツ染めた、
スベリヒユとヤングコーンで食事作りました。
朝は原村高原朝市に出店しています。夏は忙しい日々を送っています。

6月の森へ

7月なのに6月の森のお話ですいません。

6月の森は忙しい,
小鳥たちはささやきあい、
木々の葉っぱは優しくそよぐ
梅雨の晴れ間の森は、
みずみずしいさわやかさでいっぱいです。
ぜひ皆様も、6月の森をお楽しみください。