ばあちゃんのハンドメイドな田舎暮らし、

今年は長雨が続き、
梅干干しも、
8月にずれ込みました。
雨が終わったら、
暑い夏が始まりました。

お昼までは、動画の編集したり、オンライン英会話の勉強、
お昼ご飯は、デッキでいただきました。
ご飯食べたら、毎日やってくる鹿がやってきました。

鹿は広げて干してた柿渋布のとこまで来ましたが、
直前でよけていきました。
以前、
表に干してた柿渋布に気づかず、
その上を堂々歩いて荷物置いてった宅配のお兄ちゃんのことを
思い出してしまいました。

昼食後は、草刈りをしました。
たくさん刈らなければならないので、
まだ道半ばです。
おまけに、いろんな大きく育てたい木を見落としたくないので、
草刈り機を使用せず、
ハサミで切るので余計に労力と時間を使ってしまいます。
仕方ないです。
草刈りしてたら、
獣の寝床みたいの発見しました。
たくさん発見ってあるものですね。

田舎暮らしも、
山の生活も、
ハンドメイドも大好きです。

草取りだって、楽しいんだよ。

お弁当は
朴の葉に包んだ鮭のおむすび、黒豆、切り干し大根、甘酒の卵焼き、人参のピクルス、
ブロッコリーの芽と酢ハス、きゅうりの糠漬け、

今年最初で最後のクラフト市

前日の搬入の準備から、クラフト市3日間です。
道の駅だったので、そこに来ていた方々が手伝ってくれました。

高原の林の中であったので、世間はかなり暑かったようですが、
クラフト市は快適にできました。
ただ、
道の駅は例年、駐車場はいっぱいで、
とめるところを捜すのに苦労しますが、
今年は、何とかとめられる程度に、空きスペースがあります。
来年は、このウイルス騒動が沈静して、いつもの夏が迎えられることを願っています。

手伝ってくださった方々ありがとうございました。

5分ヅキ米で酵素玄米

玄米の場合、ぬか部分にたくさんの栄養があるわけですが、その分、
農薬やヒ素やそのほかたくさんのものをため込みます。
発芽、またはいることによって、玄米の発芽毒はなくなるといいますが、
それでも、玄米が合わない方もいます。
ので、
玄米を5分ヅキ又は7分ヅキにして、
小豆や黒米や雑穀を入れて、ご飯を炊いて、見ました。
白米の場合は、ジャー長く入れておくと、
腐っているわけではないですが、少し嫌なにおいがしてきます。
しかし、
5分ヅキ+雑穀を入れて炊いたご飯は、長く置いても
発芽発酵米と同じように、おいしく食べられました。
きっと、発酵しているのかなと思います。
調子に乗って、白米で雑穀を入れて炊いてみましたが、
同じように長く置けました。
きっと、小豆などの雑穀が良い作用をしたのかなと思います。

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寒天クック顆粒     
体と心から毒を消す技術 
なでしこ生活炊飯器   

米のヒ素に関すること(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_as/index.html

食品中のヒ素に関するQ&A
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_as/qa.html

家庭でできるひじきの安全な調理方法
http://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/gyokai/g_kenko/busitu/pdf/hijiki02.pdf

西尾道徳さんの食品中のヒ素に関するレポート
http://lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=3752

手ぬぐいでフェースマスク

手ぬぐい又は浴衣生地で
フェースマスク兼スヌードを作ります。
作り方はとっても簡単です。
まず、生地を65cmくらい用意します。
生地は、縮まないようによく洗っておきます。


まず、用意した布を横に半分に折って、表にして、端を縫います。

2
裏返して、縫った端が見えなくなるように縫います。


縦に半分に折ります。
半分の上輪の部分に、
上3㎝の部分から、耳にかけるわっかを縫います。
わっかにするものは、紐、ゴムなど、なんでもよいですが、、
Tシャツの不要な生地がすごく良いです。
その生地、幅2cm長さ15cmくらい


出来上がりです。
手作りを楽しんでください。