こんにゃく芋からこんにゃく作ります

スパティオ体験工房のお料理の茅野しずか先生が
とってもやかりやすくこんにゃく作り教えてくれました。
できたこんにゃくもすごくおいしかったです。
↓レシピです。
材料
生こんにゃく芋         100g          500g
お湯(70度から90度)     400cc         2000cc
炭酸ソーダ           3g           15g
又は 炭酸ナトリウム (こんにゃく用)
① 芋は良く洗って、ミカンくらいの大きさに切って、竹串が通るくらいにゆでる。
 (芽が出ていたら取り除く) 後皮をむきます。
  こうすると、皮が薄く向けるし、手がかぶれません。
②ミキサーに芋とお湯を加えよく混ぜ、ボールに入れて(1~2時間)置きます。
③炭酸ソーダを1カップくらいのお湯で溶いておきます。
④②に溶いたソーダ水を加え全体によくかき混ぜる。(20~30分置く)
⑤丸めるか型の中に入れ、お湯で30~40分ゆでる。
⑥食べるときにもう一度茹でる。保存しておくときは、水につけておく。
水に色がついたら、取り替える。
こんにゃくの作り方動画

スパティオ体験工房のサイト    http://taiken.mkobuchisawa.jp/

藁納豆作ったけど、干し納豆になった

自然農の藁があったので、藁納豆作ってみました。
私はしなかったのですが、
藁の雑菌を殺すために、藁を蒸すか、熱湯をかけておいたほうが良いようです。
納豆菌は、
高温も平気なので、雑菌のみ死んで納豆菌は生き残るようです。
納豆菌は、かなり温度にも強いということです。

藁苞を作って、
蒸した大豆を入れました。
藁苞の束が大きすぎて、大豆の入る余地があまりありませんでした。
もう少し小さい束にすればよかった。
発酵させるときは、
藁苞を乾燥させないために、ビニール袋に入れてやったほうが良かったです。

大豆が、少し乾燥してしまいました。
乾燥して、納豆としてそのまま食べるのは、きついかなと思って、
干し納豆にしました。

干し納豆は、
くず粉もしくは、片栗粉をまぶして、少し塩も振ります。

これで、数時間日光に当てて、乾燥させました。

手でつまんで、気楽に食べられるので、
おやつや酒のつまみに良いです。

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小さいタイプ  https://amzn.to/2UaNwGa

冬の乾燥肌にバーム作りました。

冬になると乾燥して、背中などかゆくなりませんか?

そんな時は、バームを作って塗ってみて下さい。

バームの作り方

お好みのオイル(ホホバオイルが、価格もお安いし、保湿効果もかなりあるのでお勧めです。

硬めのバームがお好みの場合は、

オイル50gで蜜蝋10gの割合で、

柔らかめが良い方は、

オイル50gで蜜蝋8gくらいの割合にして、

コーヒーカップなどに入れて、湯煎してください。

容器に映して、お風呂上りなどに、塗ってみてください。

私は、これで、かゆいの取れました。皆様もぜひ試してください。

ホホバオイル

蜜蝋  

アルガンオイル

オイルは種類によって効能が違いますので、お好みのものを選んでみてください。

ホホバオイルは保湿に優れています。

アルガンオイルはアンチエイジングにお勧めです。

などなど、