ぼけない、剥げない頭|老化防止に血液サラサラ|毒素排出、高血圧に松葉茶

松葉の効能が科学的に分析され、葉緑素、樹脂、酵素、鉄分、ビタミンK・A・C
などが含まれているんですって、
コレステロールのや老化防止や、健康にいいぞ。
クロロフィルは、抗酸化作用(アインチエイジング)
血液サラサラ作用(動脈硬化や脳卒中、認知症予防効果)
増血作用と解毒作用(ニコチン除去・育毛・やっぱりアンチエイジング)

松葉が健康に良いらしい、できれば赤松、なければ黒松でも、
一説には仙人の食べ物というそうな。
仙人の食べ物松葉を食べて、アンチエイジングと健康な体に
ボケない頭、滑らない頭、つまらない血管!
不眠にも良いそうです。
いろんな毒素も排出されるとか、

テルペン精油・
やっぱり、血液サラサラ・鎮静鎮痛効果、美白美肌(やったー)
血圧を正常に、高血圧の改善です。低血圧も!

扱い方は、乾燥させた松葉を一握り,500mlくらいの水で弱火で1時間煮て、
これをその日のうちに、
一日3回飲むんだって。
これはかなり飲みにくいです。

ちなみに私は、粉にして毎朝スムージに入れて飲んでます。
煮だしたほうが成分がたくさん出るのかもしれませんが、
毎日に出すのも面倒だし、あまりに飲みにくいので、お茶はパスしてます。

松葉を絞ってスムージーに入れて松葉ミックスジュース
https://youtu.be/xUZXpZcOaeA
松葉干して、松葉茶作ってみたよ
https://youtu.be/e-TEtcNnQPk
自然素材で肌と体などに役立つもの
https://www.youtube.com/playlist?list=PLedwRFTvoYFxX8fYYBOErAbdt2HXIThJK

松葉茶Amazon https://amzn.to/3gpxYMJ
松葉エキス|楽天  https://a.r10.to/hDMxoB

参考にしたサイトなど(日本食糧新聞
https://news.nissyoku.co.jp/hyakusai/hgs-62-0023

67才になりました

いつの間にか

67才になっていました。

世の中、
いろんな法則があるらしいのですが。

たとえば
ニュートンの法則
カルマの法則
波長の法則

私も

森羅万象、
お月さまや
お日様や
山や、川や、海や、
木々や、鳥や、獣や、虫や、草や、
微生物他諸々の生き物たち
総出の
自然の法則によりまして、
67才を
めでたくというのか、
何と申しましょうか、、、、
なってしまった物は、
時間に感謝するしかありません。

ありがとう。
67才まで生かしてくれて、
ありがとう。
少し、欲張りかもしれませんが、

これからもいっぱい時間ください。
お願いします。

ありがとう、67才

お日さまに
お月さまに
お星さまに、
大地に、
森の生き物たちに、

父ちゃんに
母ちゃんに
ばあちゃんに
じいちゃんに
そのまたじいちゃん
そのまたばあちゃんたちに
おばさんに
息子に
ついでに、
旦那に
もっとついでに、ぼけまくったおじさんにも
助けてくれた友達
今までかかわってきたすべての人に、

それから、
いつも見てくださる皆様に、

世界中の人たちに、

私の小さな世界も
お日様と
お月さまと
一緒に

日々誕生する命に歓喜し、
終わっていく命に感謝する。

みんなとつながっている
私の今日は、
あなたの今日と一緒に大きく息吸ってはいて、
つながっている

これからもよろしくお願いします。

ありがとう。
みんな
みんな
みんな
ありがとう

私は、67才になりました。


ドクダミの化粧水と虫にさされたときに

ドクダミは、虫刺されに絶大な効果があります。
虫にさされたときは、大判振る舞いでバシャバシャつけます。
すごく効きます。
ヒルにさされた時も効果があります。
蜂には、蜂の焼酎漬けが良いのですが、
ない方はこちらをご使用ください。
病院に行くまでの応急処置です。

白くてかわいいお花は、
勝手に美白などに良いと思っています。
よって、
ホワイトリカーにつけたものは、
私は繭玉を煮込んで繭玉化粧水を作っているのですが、
その中に少し垂らして、防腐剤の替わりに使用しています。

お花の日本酒漬けも作っています。
焼酎を直接肌につけるのはアルコールが強すぎると思うので、
日本酒につけたものなら良いのかなあと、思っています。

それから、
洗って、葉っぱを乾燥させておきましょう。
その葉っぱは、
自家製のハーブティーにほんの少し入れて飲みます。

皆様も楽しいドクダミライフを。
もちろん、

天ぷらやサラダなどにもできます。

簡単重石なしで漬ける梅干し

重石なしで作る簡単梅干しです。
まず黄色く熟した梅を用意します。
もし青い梅でしたら、数日部屋に放置して黄色くしてください。
青い梅を漬けると硬くなってしまいます。

洗ったのちに、ヘタをつまようじなどでとります。
その後、ホワイトリカーを梅にまぶして、
梅の重さの12%の塩をまぶして、広口瓶に入れます。
瓶のほうが諸々の影響を受けないので、よいように思います。

その後、毎日瓶の梅を振ります。
水分が出てきます、
それをまんべんなく梅にいきわたるようにしましょう。
赤しそは入れても入れなくても、
入れたほうが赤しその栄養分の恩恵を受けられると思います。

梅を干すと、消毒にもなりますので、長持ちすると思います。
できれば干したほうが良いかも。
干せなければ干さなくても大丈夫です。
とっても簡単なのでぜひ作ってみてください。

かまどで豆煮てご飯炊いて、ニセアカシアの天ぷら作った

かまどでご飯と煮豆炊きました。
この煮豆は私のばあちゃんが竈で作っていたものを再現したかったんですが、
あまりうまくできませんでした。
そのうちまた挑戦してみます。

お昼ご飯にニセアカシアの天ぷらと酢の物、どくだみとよもぎの天ぷら、
いつもの具ばっかりみそ汁、小魚の佃煮、切り干し大根の煮物、ひじきの煮もの、
それから、豆乳作ったので、おからができて、おからパンも作りました。
本日もお腹いっぱいのおいしいおひるごはんでした。