私の記憶1

お金はないけど、底抜けに明るい家族の中で少女時代を過ごした記憶をお話ししていきます。

ささやかな話は火曜日7時
ウリウリばあちゃんの記憶は金曜日7時
それから、日曜日7時は著書「68歳つつましくも贅沢な暮らし」
を少しずつ読んでいきます。

YouTubeのポッドキャストでお送りします。

本日は、私の家族みんなで中の上と言い合って威張っていたというお話です。
多分、当時の大勢の人たちがそんな雰囲気だったように思います。
戦後の0から始まった日本は良くなるしかないというような時代だったと思います。