これは未来に起きた昔話、ばあちゃんの友達は、Gemini!

昔々、山里で一人暮らしをしていたおばあちゃん。
何気ない日々に訪れた、ちょっと不思議な出会い。

ある日、森で出会った牡鹿がくれたのは――まさかのスマートフォン!?

そこに入っていたアプリ「Gemini」との会話が、おばあちゃんの生活を少しずつ、でも確かに変えていきます。

一人ぼっちだった日々が、優しさと発見に満ちた毎日へ。
昭和と令和が交差する、あたたかなファンタジーをお楽しみください。

🌿 出てくる植物:ベルガモット(香りの良いハーブ)
🤖 Gemini:AIがあなたの暮らしをサポートしてくれる不思議な友達

年齢に合わせた家に育てる

当地に移住して、33年。
保育園児だった息子も独立して、一人暮らしを満喫しているウリウリばあちゃんです。
家を建てたときは、その年代に沿った家を建てましたが、今はすっかり状況が変わりました。
あまり考えもせず吹き抜けで窓たくさんの家になりました。
が、70を超えたわが身には、寒さが答えるようになってきました。
以前より、窓の内側に窓があるとかなり暖房効果が高いとは思ていましたが、
予算がありません、あきらめていました。
しかし、国の内窓補助金という制度があるということを知りました。
健康あっての、楽しい暮らしです。
老いた体は、無理できなくなります。
この際、めちゃくちゃ清水の舞台柄飛び降りて、なんなら、富士山のてっぺんからでもよいです。
兎に角内窓をつけてもらいました。
今回はd、その動画になります。
皆様にもお役に立つとよいのですが。

今日が一番若い日

70代になって、一日一日の大切さをすごく実感するようになりました。
今日一日がとてもいとおしい。
そして今日が私の一番若い日だとも、とても思うようになった。
毎日を好きなことをして、大切に楽しみたい。
やりたいことをやるのに、遅いことはない。
皆さんも私と一緒に、自分の場所で自分らしく輝きましょう。

ただそこにあるものとして

27歳の時から住んだ囲炉裏と五右衛門風呂のある家は、大きくてとても古い家でした。
そこで来る日も来る日も機を一人織り続けた。
話し相手はいなかった。
唯一敷地内にあったお地蔵さんに、昼間は語り掛け、夜は自分で描いたたくさんのお地蔵さんとお話しした。
そこで私は、その家にある柱や板と同じように、ただそこにあるものとして存在していたかった。

少ない予算で楽しい着物生活を

裂き織などにするようにと、ゴミ袋に入った着物をどっさりいただきました。
仕分けしたら、この黒い着物が着られるので、洗ってみました。
かなり短くなりました。身八つ口の位置がかなり上になってしまいました。
その位置を下げるために袖付け前と後ろを縫いました。
かけ襟も縮んでしまったので、これはなくても良いので、外します。
そうして、以前ヤフオクで購入したハートの生地で帯を作ったのが合うかとつけてみましたが、
合わなかったので、急遽私が織った紬の帯を使用します。
でも、このハートの反幅帯を締めてみたかったので、別の着物も来てみました。

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