たくさんタラの芽採ったので、タラの芽の天ぷら作りました。
とってもおいしかったです。
タラの芽は、やっぱり天ぷらが一番です。
袴をとって、薄力粉をつけて油で揚げただけ、
今回は、塩山椒で食べました。
たくさんタラの芽採ったので、タラの芽の天ぷら作りました。
とってもおいしかったです。
タラの芽は、やっぱり天ぷらが一番です。
袴をとって、薄力粉をつけて油で揚げただけ、
今回は、塩山椒で食べました。
なめこの駒菌を打ち付けました。
まず、なめこをうちつける原木に向く木は、
こなら、くぬぎ、しい、かし、桜、くるみなどです。
伐採期は、
紅葉から、新芽が出るころだそうです。
駒菌打ち付け期は、11月から4月ころだそうです。
シイタケ用ドリル又は、ドリルピットを使用すると、駒菌の大きさに合わせて、穴が開くようです。
穴をあけて、駒菌を穴に打ち込みます。
日陰の影通しの良いところに置いてみました。
水をかけて、枯れ葉で打ち付けた木をおおって、その上にすだれをかけておきました。
なめこがでてくるのは、2夏経過後、たくさんできるのは、なんと、
3から5年かかるんだそうです。
気長に待ちましょう。