ローズマリー軟膏の作り方

ローズマリーに含まれるウルソール酸は、しわやシミの改善に期待されるアンチエイジング物質だそうです。

ウルソール酸は高濃度アルコールでないと抽出できません。
無水エタノールに
ドライまたは生のローズマリーを約2週間以上つけておきます。
これで、ローズマリーチンキが出来上がります。

無水エタノールはアルコール度数99.5です。取り扱いに注意してください。

できたローズマリーチンキは、冷蔵庫で保管します。
約一年くらいは大丈夫のようです。

これを2対一もしくは、同量でワセリンと湯煎します。

ウルソール酸いっぱいで、同量としてみましょう。
次回より、グレードアップしたアンチエイジングクリームを作ります。
ウルソール酸がワセリンに軟膏として組み込まれるようです。

ワセリンは石油でできているので、精製率が高いほど、よいように感じます。
よって、白色ワセリンをお勧めします。
下のリンクのワセリンをお勧めします。私の次回はこれを購入します。
折角のアンチエイジングですから、よいものを使用しましょう。

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というわけで、皆さん、頑張ってシミしわと仲良くかつ、
できることなら、
去って行ってもらいましょう。

私も本日より、ローズマリー軟膏せっせと塗ります。。
ウルソールさんに頑張ってもらいましょう。。。。