一日のお仕事Routine

本日のお仕事をまとめてみました。
まず、ネットショップの発送準備。

発送は、A4サイズ厚さ3cmまでポスト投函できる
クリックポストでほとんど行います。
2020/6月現在198円です。
追跡番号もあります。
専用サイトから、打ち出した情報をプリントして、
封筒に張り付けポスト投函できるので、楽です。

送る商品を封筒に入れて、宛名などプリントして貼り付けたら、
配達に来る郵便屋さんにお願いします。

残念ながら民営化されましたが、
それでも、郵便屋さんは、地域に根付いた存在です。

とてもありがたいです。
しかも配達に来る人たちは、とても親切でよい人ばかりです。

レターパックやはがきも頼めば持ってきてくれます。

私はあまり、外に出ないで、ほとんど家で過ごします。
とっても助かります。

田舎暮らしには、郵便屋さんはなくてはならない存在です。

いつまでも親切な郵便屋さんが
日本の田舎にあり続けられるように願っています。

それから藍染めを少ししました。

息子が赤ん坊の時に作ったスプーンを見つけました。
五右衛門風呂と囲炉裏のある古民家に住んでいた時に作ったものです。

当時は、電動具を使用していなかったので、
たぶん、カッターで削ったんかなあと思います。

赤ん坊が使うには、あまりに大きすぎて使えませんでした。
私の実力では、赤ん坊に合う小さいスプーンを作ることは、
とてもできません、この大きさが限界でした。

当時を懐かしみながら、
1こちらに越して、木工の方々などに知り合って、
電動工具を使うことを学んで、
様々な工具を購入しました。
こういう道具は、ほんと便利です。

以前購入したルーターで、仕上げをしてみました。
今後は、私のスプーンにしようと思います。

それから、
コロナ退治で、すっかり有名になったアマビエの型紙を作ったので、
バッグやTシャツをネットで販売始めました。
ついでに、
小アマビエの型紙も作ったので、
私用に、
マスクと靴下を作ってみました。

そんなこんなで、
本日のやったことをまとめて、YouTubeの動画を作ってみました。
よかったら、ご覧ください。

藍染


ずうっと前ですが、

囲炉裏と五右衛門風呂のある古い民家に住んでいました。
そこで機織りや染め物をしていました。

15年間くらいです。

のちこの山に越しましたが、

その家にあった水瓶でいつか藍を建てようと思っていました。

で、体験工房から、八ヶ岳スタイルの工房に染を移すのを機に、やっと、染場にいれえて藍をたてるぞっと、決心して、
2018年元旦からとえいやッと運び入れるつもりでしたが、

染場の入り口が小さくて甕が入りませんでした。
さて、次はどうしましょうか?
このままあきらめて、染場に入る容器で建てる。
甕を入れるために、入り口を開ける。
難しい選択です。
まだ結論は出ません。