家族と過ごした時間と一人の日常

こんにちは、ウリウリばあちゃんです。 少し季節は過ぎてしまいましたが、このお正月、八ヶ岳の森を離れて「大移動」をしてきました。

久しぶりに会う夫、そして昨年結婚した息子夫婦の新居。 真っ白なコタツを囲んで食べた、賑やかなすき焼きの味。 8年ぶりに訪れた道後温泉の賑わい。

家族と一緒に過ごす時間は何物にも代えがたい宝物ですが、 旅を終えて森の家に戻り、お鍋で温めたボンカレーを一口食べたとき、 「ああ、やっぱりこの静かな日常が一番だな」と深く感じました。

息子には息子の、夫には夫の、そして私には私の。 「それぞれの暮らし」を慈しみながら、また次の再会を楽しみに、今日もミシンに向かいます。

ADHDのあなたへウリウリばあちゃんから

ADHDは神様からのギフト。70代、八ヶ岳の森で見つけた「自分を愛する」生き方
八ヶ岳の森の小さな家から、こんにちは。染色家として、そして70代の一人暮らしを謳歌している一人の人間として、今日はお話ししたいことがあります。

もし、あなたがADHD(注意欠如・多動症)という特性で悩んでいるのなら、これだけは伝えさせてください。 「あなたは、決して壊れていない。むしろ、最高に面白い人生への切符を手にした幸運な人なのです」

私自身、かつては周囲の理解が得られず、心無い言葉に傷つき、ただ立ち尽くすしかない日もありました。でも、70年という月日の中で気づいたのは、人の「器」は最初から大きい必要はないということです。

この動画では、私が日々の暮らしの中で実践している、ADHDと共に楽しく生きるための小さなコツもお話ししています。

「一つ終わらせてから、次へ」……溢れるアイデアを整理する工夫

「失くしものは道具に頼る」……AirTagなどの文明の利器を活用

「最後まで聞く」……相手への敬意という、少しの忍耐

「器」は、いつからでも、少しずつ大きくしていけます。 もし今、孤独を感じていたり、自分を責めていたりするなら、まずはあなた自身が、自分の「一番の理解者」になってあげてください。

八ヶ岳の豊かな自然と、薪ストーブの温もりと共に、このメッセージがどこかの誰かの心を少しでも軽くできることを願っています。