藍染


ずうっと前ですが、

囲炉裏と五右衛門風呂のある古い民家に住んでいました。
そこで機織りや染め物をしていました。

15年間くらいです。

のちこの山に越しましたが、

その家にあった水瓶でいつか藍を建てようと思っていました。

で、体験工房から、八ヶ岳スタイルの工房に染を移すのを機に、やっと、染場にいれえて藍をたてるぞっと、決心して、
2018年元旦からとえいやッと運び入れるつもりでしたが、

染場の入り口が小さくて甕が入りませんでした。
さて、次はどうしましょうか?
このままあきらめて、染場に入る容器で建てる。
甕を入れるために、入り口を開ける。
難しい選択です。
まだ結論は出ません。