充電式レシプロソー

KIMOの充電式レシプロソーの商品レビューです。


レシプロソーほしいので、購入しようと思っていたところに、

商品レビューの依頼があったので、ラッキー!

早速使ってみました。

送っていただいたのは、クランプ爪といって、枝を引っ掛けて切れる物でした。

私のようなひ弱い女性には、引っ掛ける爪があるので、すごく助かります。

しかもこれが、ブレードのガードにもなるので、安心です。

初めての使用で、少しビビりましたが、慣れたら、とっても楽しいものです。

今回は鉄と木の枝を切りましたが、

今回使用したレシプロソー https://amzn.to/3s8bqTO

切れない手袋       https://amzn.to/3drS87S

シソの葉茶が花粉症に良いというので、検証してみます

花粉症に紫蘇茶が良いと教えたもらってので、
夏の間にせっせと集めたシソの葉をお茶にして飲んでます。
紫蘇茶の味は良いです、
あっさり、おいしい。わずかにシソの香りがある程度で、とても飲みやすいです。
しかも、花粉症予防だけでなく、すごい効能があると分かりました。

なんと私は、花粉の季節まで封印していてもったいないなかった。
これから、花粉症の季節にかかわらず、飲んでいこうと思います。

Amazonの紫蘇茶
https://amzn.to/3jVA1sl
https://amzn.to/3p9xEmA

紫蘇の効果
赤いしそのほうが効果高そうだけど、家にあるものならどっちでもいいんじゃないかなあ。

血栓予防、高血圧予防の効果があるらしい。
脳梗塞や心臓病予防だって。
コレステロールも良き方向に導いてくれるらしい。
年寄にはありがたいなあ。
今特に大事な免疫力も上げるらしい。

ばあちゃん熱烈歓迎、
アンチエイジング効果もあるらしいよ。

冷え性に良いとか、

下に詳しいので、知りたい人は見てください。
お茶情報たくさんあります。

紫蘇茶とは~11つの効果・効能と味、作り方やおすすめの飲み方まとめ
https://ocha-tea.jp/shisocha-nomikata/

本日のウリウリばあちゃんの田舎暮らし

だいぶ暖かくなってきましたが、相変わらず、薪作ってます。
チェーンソーの葉を交換しました。
長らくやってないのですっかり忘れて手間取りましたが、
YouTube先生のおかげで、
何とかできました。
本当に良い時代になりました。

で、チェーンソーが新しいうちに、
大きな木を輪切りにすることにします。
かなり大きいので、このチェーンソーの能力を超えていますが、
少しずつ切っていきます。
それから、
豆乳作ったので、豆乳ヨーグルトと豆乳マヨネーズ
おからパンと
ゆり根とベーコンと燻製沢庵のピラフと
それから、
銅のレンジフードの打ち出しをしました。

発酵あんこの作り方

あんこの替わりに発酵あんこいかがですか、小豆麹です。
砂糖なしで甘いあんこができます。
作り方は、麹とゆで小豆を6時間くらい保温するだけ、
すごく簡単です。

小豆と乾燥麹を同量用意します。
生麹は1.5倍位くらいが良いかなと思います。
麹の量は同量を基本に増減してみてください。
麹が多いほど甘くなると思います。

小豆には様々な素晴らしい効能があるようです。
おまけに、発酵食品です。

ビタミンB1——-疲労回復、お肌にも良いよう とった糖質をデトックスなどもあるようです。
Vitamin B1

カリウム———これもデトックス効果あるみたい。
Potassium

ポリフェノール–アンチエイジング♥などなど
Polyphenols ——Anti-Aging♥

新しいサンルームにクッキングストーブを満月のお願い

サンルームを作ってもらいました。
ペンキ塗りなど、できることは自分でがやりました。
せっせとコメリで植物を買ってきて、鉢に植え替えて、
植木鉢も紐を通してつるせるようにしたり、
温かいサンルームが出来上がってきました。

このサンルームでお花に水をやっていた時に、
ここにオーブンがついて、トップで調理ができる薪ストーブがあるといいなあと、
突然思い立ちました。
で、
段ボールでクッキングストーブ作ってみました。

クッキングストーブは、とてもお値段が高いので、
多分本体だけで、30万から50万くらいはする。
+煙突代や設置費用ですごいお金がかかると思います。
とても私のお財布では購入できません。
なので、
不要な人が中古で譲ってくれればいいなあと思います。
きっと、日本中に、クッキングストーブ邪魔くさくて、困っている人がいるはずです。

今度の満月にお月さまにもお願いして、なんとか、
クッキングストーブが手に入るといいなあと思ってます。

このサンルームは、
当初は、ベランダの屋根が雨漏りを初めてきて、
はずしてみたら、すごく腐っていて、
屋根を取り替えるということでした。
それが、
ついでに、周りを網戸で描こうと夏涼しいよということになって、
それならもうちっとしっかりかこうかということになって、
何時しか、
気が付いたら、サンルームになっていました。

でもって、ばあちゃんの欲望は果てしなく広がり、
ここにオーブンのついたクッキングストーブがあって、
パン焼いたりして、トップでは調理もできたらいいなあと、
妄想し始めました。

今ここです。
どうか欲深いBBAをお許しください。
でも、ほしい!

クッキングストーブは
下がオーブンになっていて、上が火を燃すとこになっているのが良いなあと思います。
そのほうがトップの火力が大きいので、調理にも良いように思います。
例えば、ネクター ベーカーズオーブンなど

他にも日本製などにもそのようなのあります。

七草がゆを作った日のルーティーン

1/7天日干しのおいしいお米を購入させていただいている農家さんから、
七草セットいただきました。
思いがけず、七草がゆを食べることができました。
季節のものをいただけるのは、とても幸せなことと思います。

他に、
その前日、少し薪ストーブの火力が上がってしまったら、
煙突からたくさんのすすの塊やら、煤が落ちてきました。
煙突掃除してそれほど立ちませんが、
今一度、煙突掃除しました。
が、下からの煙突掃除は限界があるようで、
どうも、トップ部分に煤がついているようです。
昨日の火力で、ついていたタールは取れたような気がするので、
シーズンが終わったら、ストーブ屋さんにみてもらおうと思います。

それから、
ストーブの中のレンガが壊れていたので修理しました。
薪ストーブは、
割かし薪づくりやメンテナンスに、手間暇かかります。
手間がかかるものほど、かわいいとも言いますし、
なにより、部屋全体が柔らかい暖かさに包まれるのは、
そういう手間を吹き飛ばしてくれます。

それから、大工のじいじの作ってくれたサンルームのガラスドアー
これは、彼の手持ちをいただいたのですが、古いものなので、ガラスと
桟の間にかなり隙間がありますので、そこをコーキングしました。
他、作ってもらった窓とガラス(アクリル板)の間のコーキングもしました。
このサンルームは、予算の関係上、私でできることは、自分でやっています。
このサンルームの作る過程も動画でお伝えしたいと思っています。

ばあちゃんの田舎暮らし一日ルーティーンです

一人で楽しく田舎暮らしのウリウリばあちゃんです。
本日やったこと、煙突掃除と和室の壁を漆喰で塗りました。
それからサンルーム作ってくれた大工のじいじのミッションで、森から、ドアの取っ手を切ってきました。
昼ごはんは、

卵かけの発芽発酵玄米ご飯に、いつものニラ生姜醤油ドレッシングで、
具沢山お味噌汁は、根菜メインで、カキを入れました。
ヤーコンの糠漬けと、酢蓮と、ハヤト瓜をの醤油の絞り粕でつけたもの、小魚の佃煮、カリフラワーの豆乳マヨネーズ和え、
デザートは、柿プリンと発酵あんこ、小豆麹です。
本日もおいしくいただきました。

来年には、サンルームのこと和室の壁塗りなどの動画アップしていくつもりです。
次回は、お正月準備の動画を予定していますが、間に合うかなあ?

ストーブファンがカワイイ

先日購入したストーブファンが、あまりに可愛かったので、ご紹介します。
この製品が届くまで、ストーブの熱で暖まられて、ファンが回りだすと思っていたのですが、
まあそうですが、
なんと、この中にモーターが組み込まれていて、天板の熱がファンに伝わって、
電気を起こし、モーターが回って、ファンが回るという私にとっては、
思いがけず、どえらいハイテクなものでした。

しかも、羽根が回っている時の、2つのストーブファンは、小さいボディーで体いっぱい頑張っている感があって、
すごく愛着がわきます。
思わず、2つに名前を付けてしましました。
これからの冬は、このチビちゃんとクロちゃんに頑張ってもらおうと思います。
ただ、うちは吹き抜けで、しかも、間仕切りのない間延びした家なので、
小さい彼らの頑張りでは、暖まりません。
コンパクトな部屋や、テントの中だと、彼らの頑張りが実感できることでしょう。

うちも実感はありませんが、暖房の焼くには立ってると思います。
熱を電気に変える仕組みは、ペルチェ素子という技術で、1821年、ドイツのトーマス・ゼーベック
という人が、発見したそうです。
ゼーベック効果ともいうらしい。

内部に、赤と黒のプラスマイナスの電線がチラ見できます。
ストーブの熱で電気が起きるって、なんかロマンだなあ。
しかもこの子たちの健気さが、ハヤブサを彷彿とさせます。
この子たちに元気がもらえそうです。
とっても楽しい、お買い物でした。

ストーブファン チビ       
ストーブファン クロ       
ストーブファン・煙突設置タイプ  

麹菌もしくは市販麹で麹つくり

湯たんぽ、カイロ、こたつなどと発泡スチロール箱を使用して、手作り麹を作りましょう。
麹ができたら、甘酒、小豆糀、味噌、塩こうじ、糀水などいかがですか。

麹は洗った米を半日(季節によって時間は調整します)くらい水につけて、
米を均一に水をしっかり切ります。
その後、蒸します。
蒸しを均一にしっかり蒸します。
蒸しあがった米を36℃程度になるべく早くさまして、

●麹菌の場合は、米1キロに2gといわれていますが、素人は多くても大丈夫です。
 今回は、500gで4g使用しました。
 高い位置から均一に菌が回るようにします。

●出来上がった麹を使用する友麹は、
 米に麹一割くらいと言われますが、こちらも多めに使用してよいと思います。
 3割くらい使用してよいのではと思います。

出来上がりまでの温度調整をこまめにすれば、たぶんうまくいきます。

最初は30~32℃くらいの温度で、
20時間あたりで、
米に酸素を送り込むため、温度が低くならないように素早く混ぜます。

35時間くらいたつと、米自体が自家発熱してきて温度が上がってきます。
37~42℃くらいに温度を保ちます。
温度を上げ過ぎないように注意しましょう。

48時間くらいたつと出来上がりです。

今回は、2日目に麹を作っていることをうっかり忘れてしまいましたので、
一日余分に保温しました。
というわけで、少し出来が悪いですが、麹の役目は果たします。
皆さんも、少し出来がわるくても、がっかりしないで、使いましょう。

コウジザさんの麹の作り方を参照しました。

コウジザさんの麹菌    https://amzn.to/348D6hT
市販麹で